偏差値65の野球部で監督をする(大学医学部準硬式野球)

医学部で野球部監督をしているタムさんです。野球に関することをご紹介します。

初めまして!医学部準硬式野球部の監督です

こんにちは!

医学部準硬式野球部監督のタムさんです。

 

いきなり野球の話をしても・・・

と思い私のことを少しお話しさせていただきます。

 

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選手が撮影してくれた私の写真

 

愛知県出身のタムさんです。

選手としては、小学校4年生〜大学1年まで選手を続けていました。

主なポジションは投手でした。

足の靭帯損傷の怪我をきっかけに指導者の道へ進むことになりました。

地元の中学校の野球クラブチームのコーチを3年

某医療系大学の準硬式野球部の監督になり7年目を迎えました。

 

自分の指導モットーは選手自身が考える野球を指導する。

 

これに力を注いでいます。

これを達成するには様々なことを選手に伝えて、信頼されてと

色々なことを考えてやっていく必要があります。

 

私の置かれている環境は

医学部医学科に在籍する学生で構成される準硬式野球部です。

 

少し特殊な環境でございますので

野球に1日使うことも許されない環境です。

もちろん医学の勉強が1番になります。

 

そんな限られた時間の中でどんな指導方法ができるのか

イマドキの学生をヤル気にさせるには?

飽きない練習の工夫とは?を考えて日々奮闘しております。

 

指導方法の情報交換でも構いません。

野球の指導をされている方のヒントに少しでもなればと思います。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

何かご相談等がある方は、プロフィールページより

メールなどでお問い合わせください。